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2005年5月23日

F1モナコGP雑感 ~ やっぱりタイヤルールは元に戻して欲しいなぁ...

昨日のF1モナコGPは、マクラーレンライコネンの圧勝でしたね。
速過ぎる!
あれだけピットストップを遅らせるだけの燃料を積んでいながら、後続を引き離す一人旅走行、恐れ入りました。
しかし今回のルノーはタイヤがきつかったようですね~。
同じミシュランタイヤのチームから煽られてたとこ見ると、車のセットアップの問題なのでしょうが、私なぞフィジケラに「早くどけよ...」ってボヤいてました。
結果的にトゥルーリはヌーヴェルシケインで仕掛けたオーバーテイクが原因で後退しちゃいましたが、あのトゥルーリはカッコよかった!
まぁ琢磨ならもっと早めに行ってたと思いますが...。
しかしまぁ、今年からのタイヤルールはあんな渋滞作っちゃうんですね。
前の記事にも書きましたが、やっぱり賛成出来ないんですよね~。

F1 Monaco GP Result

2005年5月 9日

今年のF1に思うこと・・・

F1スペイングランプリが終わりました。
結果は名門マクラーレンのライコネンが今期初優勝。
しかし、BAR HONDAのレギュレーション違反による出場停止処分のため、
私としてはなんとなく盛り上がりに欠けるグランプリでした。
同じ思いをしたファンも多いんじゃないでしょうか?

ところで、今年のF1ってどうなんでしょう?
序盤戦で王者フェラーリの牙城を崩すチームが現れたことによって
チャンピオンシップの行方が予想しづらくなっているという意味で、面白みはあります。
ただ今シーズンから適用になったレギュレーションの変更が、
レースの面白さを減らしているように思えて仕方ないのです。
その中で大きいのが「1レース中、予選から本戦はタイヤは1セット」というもの。
FIAは、どうしてもF1のレーシング・スピードを落としたくてしかたないようですね。
勿論全チームが同じ条件の中で優勝を争うわけですから、
チームの戦略やドライバーの能力が余計に試されるわけですよね。
チームとして、予選からレース終了までトータルのマネージメント能力が問われるわけです。
ただ私としては、タイヤの磨耗を恐れてバトルが少なくなるであろうこと、
チームのピットイン時のパフォーマンスがレースに及ぼす影響度が
低くなることなど、あまり賛成できません。
レーシング・スポーツとしての根本~速さを競う~という側面を、
もう少し取り戻して欲しいものです。